チョウ温室では約14種類1,000匹のチョウの姿を直接見ることが出来る珍しい施設です。
昆虫の世界のジオラマや、世界の昆虫標本、図書コーナーもあり、
大人も子供も昆虫について楽しく学べる施設として大人気です。
屋内なので、天候に左右されず楽しむ事ができ、
子供の自由研究にもお勧めです!
昆陽池公園内にあるので、晴れた日は公園で虫取りもできます!
今回は、そんな伊丹市昆虫館をご紹介したいと思います。
アクセスと料金
【住所】
〒664-0015 兵庫県伊丹市昆陽池3-1 昆陽池公園内
【公共交通機関】
JR伊丹駅前4番のりば(市交通局サイト時刻表)、
もしくは、阪急伊丹駅前4番のりば(市交通局サイト時刻表)から市バスに乗車し、
「松ヶ丘」もしくは「玉田団地」バス停下車。
JR中山寺駅前1番のりばから市バスに乗車し、
「松ヶ丘」バス停下車。
【車の場合は駐車料金】
1台につき1時間まで200円、以降30分毎100円追加
駐車場からは昆陽池公園の中を散歩しながら歩くと10分程で昆虫館に到着します。

公園内は虫取り網を持った子供も沢山見かけました!
【入館料】
大人400円 | 中学生200円、 3歳〜小学生100円 | 0〜2歳 無料 |
その他、障害者割引や、高齢者割引などもあるので
詳細は公式HPをご確認ください。
※掲載の情報は2025年8月時点です。

拡大ジオラマ
まず館内に入ると目につくのが、
昆虫とその住処を10倍で再現したジオラマです。
普段足元で見ている小さな昆虫の世界を
昆虫と同じ目線から見ることができます。

更に進むと200倍に拡大したミツバチの模型「ビック・ビー」が展示されていました。
ミツバチの目元にカメラが内臓されたおり、映像も楽しむ事ができます。

映像ホール
映像ホールでは、昆虫の色々な映像を放映していました。
私は「オオゴマダラ誕生」を見ました。
大体10程度の映像でしたが、卵から蛹になり、
羽化するまでが実際の映像とともに丁寧に説明されていて、
とても勉強になりました。

特別展示室 昆虫標本
世界各地から集められた様々な昆虫標本が展示されていました。
今までに見たことのない標本の数に圧倒されました。
チョウだけではなく、
カメムシやナナフシ、カミキリムシなどいろんな種類の標本があります。
きっと初めて見る昆虫に出会えると思います。

チョウ温室 〜多くの蝶々と触れ合い〜
昆虫館の目玉とも言えるチョウ温室です。
ガラス張りの広い温室の中を数えきれない数のチョウが温室の中を飛び回っていました。
一年中、約14種類1,000匹のチョウが放されているそうです。
温室の中を花とチョウに囲まれて歩くのは幻想的で非日常的な体験でした。

蜜を吸うチョウもじっくり観察できます。

学習室 〜図書や昆虫展示〜
2階の学習室では昆虫や自然に関する図書を読むことができます。
また、昆虫の塗り絵などもありました。
飼育展示もあり、
私が行った時にはちょうどチョウの蛹が展示してありました。
羽化する前の金色の蛹もあったので、
運が良ければ成虫が出てくる瞬間が見れそうですね。
ぜひ見てみたいです!

また、私が訪れた時には、オオゴキブリのふれあい体験もやっていました。
無理な人は触らないで下さい。と書いてある通り私には無理でした・・・。
勇気が出ず、ふれあうことは叶いませんでしたが、
もし平気な方はあまり無い機会だと思いますので
ぜひチャレンジしてみて下さい。

第2展示室 〜常設展、企画展〜
常設展や企画展の会場となっています。
今回は「いたこんカーニバル2025」(9月25日まで)が開催中で、
カマキリ・水生生物・てんとう虫・ゴキブリなどが展示されており、
中央の大きなケースでは樹液に集まるカブトムシやクワガタが展示されていました。
たまたま、カブトムシ同士の縄張りをめぐる暑い闘いを見ることができ大興奮でした。

まとめ
最後に印象的なお土産を見つけたのでご紹介します。
チョウの幼虫ポーチです。
とっても可愛いですね!人気のようで現品限りの種類もあります。

蜂の子やイナゴの瓶詰めもありました。
滋養強壮にすぐれた高級食ですね。
また、タガメサイダーという飲み物もありあした。
タガメエキス0.3%だそうです。
タガメエキスが気になりすぎてだいぶん悩みましたが勇気が出ませんでした・・・。
誰かチャレンジして欲しいです。

今回展示内容の全てをご紹介はできていませんが、
昆虫の世界を身近に感じることができ、
昆虫の不思議にも触れることができるとても勉強になる施設です。
子供はもちろん、
大人も子供の時の好奇心を思い出して、訪れて欲しい場所でした♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
他にも関西を中心に動物触れ合い体験記を掲載しています。
ご興味のある方は是非一読お願いします。
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